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【活動紹介】ブラジル日系熟年クラブ連合会の皆さまと高齢者ケアセンターを見学しました

2026年10月1日、ブラジル日系熟年クラブ連合会の辺原会長、幕田事務局長、弊社社員が、「社会福祉法人 神戸福生会 高齢者ケアセンターひょうご」様を見学しました。

 

はじめに、施設長の宮本様、施設長補佐の金様、主任生活相談員の西山様より、施設の特徴についてご説明いただきました。

 

施設を運営する社会福祉法人神戸福生会様は、全国第一号の社会福祉法人として認可され、かつては入所待ちの方が300名以上いた時代もあったという歴史を伺いました。また、こちらからもブラジル日系熟年クラブ連合会の活動についてご紹介し、15年間にわたり兵庫区の老人クラブ広報紙に広告をご掲載いただいていることへの感謝をお伝えしました。

 

今回の見学は、辺原会長の「日本のような充実した高齢者福祉の仕組みをブラジルでも実現したい」という思いから実現しました。

 

ブラジルでは、80代、90代で一人暮らしをされている高齢者も多く、離れて暮らすご家族が自宅に設置したカメラで見守るケースも多いそうです。そうした現状を踏まえ、日本のデイサービスから何かヒントを得たいと、今回の見学を希望されました。

 

デイサービスセンターでは、お二人も利用者の皆さまと一緒に集団体操に参加されました。また、リハビリを兼ねた繊細な作品づくりや、四季を意識した多彩なプログラムをご覧になり、「熟年クラブでも試してみたい」とお話しされるなど、今後の活動につながる多くのヒントを得られたご様子でした。

 

見学後はメリケンパークに立ち寄り、「海外移住と文化の交流センター 移住ミュージアム」でも紹介されていた、親子3人の像「希望の船出」を訪れました。海の向こうにあるブラジルを見つめる親子の像を前に、お二人とともに、多くのブラジル移民を送り出した神戸の歴史に改めて思いを馳せる機会となりました。

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