人生100年時代を見つめて
こんにちはmasaです。
今年4月高年齢者雇用安定法が改正され、65歳までの雇用確保(継続雇用制度)が完全義務化となりました。
また、2021年4月に改正された高年齢者雇用安定法では、70歳までの就業機会確保が「努力義務」となっています。以下の選択肢から一つを選んで実施するよう求められています。
・70歳までの定年引き上げ
・定年制の廃止
・70歳までの継続雇用制度(再雇用制度・勤務延長制度)の導入
・70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の導入
・70歳まで継続的に社会貢献事業に従事できる制度の導入
ニチコミで働いていると、定年という制度があることを忘れてしまいます。働く意思と能力があれば、いつまでも働けるのが当たり前だと!
ただ実際、定年制を廃止しているのは厚生労働省から公表された2024年の「高年齢者雇用状況等報告」によるとたった3.9%だそうです。
人生100年時代とよばれる昨今、65歳以降も働きたいというシニアが増えており、その理由を聞いてみると、「生活費を補うため」だけでなく、「健康維持」や「楽しさや生きがいを求めて」という声が以前より多いそうです。
人手不足に悩む企業、やりがいを求めて仕事を続けたいシニア、今後生産性人口の減少により労働力を国外に頼らざるを得ない日本、みんなが手を取り合って成熟社会を目指すことを期待したいと思います。