社員ブログ

一年たって見えた景色

お久しぶりです、eiryuです。

 

一年ぶりにこうして文章を書くにあたり、この一年を振り返ってみました。
正直に言えば、決して格好のいい生き方ではありませんでした。

むしろ泥臭く、失敗も多く、周囲に迷惑をかけてしまった場面も少なくありません。
先輩方には何度も助けていただき、後輩たちには情けない姿を見せてしまったこともありました。

それでも、不思議とこの一年は「悪くなかった」と胸を張って言えます。
むしろ、生まれ変わったような新鮮さに満ちていました。

楽しいことばかりではありません。苦しい時期も確かにありました。
でも、人生の折り返しを過ぎた今だからこそ感じられる、色鮮やかな日々だったように思います。
まるで、もう一度人生に光が差し込んできたような感覚です。

昨年は桜の話を書きました。
そして今、また桜の季節が巡ってきています。今年の桜は、きっと昨年よりも美しく見える気がしています。
それは桜そのものが変わったのではなく、私自身の見え方が変わったからでしょう。
私を取り巻く環境や、一緒に走ってくれる仲間たちの存在が、世界の色をより豊かにしてくれているのだと思います。

新しい一歩を踏み出せている実感もあります。
ただ、それは決して自分一人の力ではありません。周囲の支えがあってこそ、前に進めているのだと強く感じています。

誰かと同じ目標を見据えて走る日々の中で、新しい出会いが生まれ、その出会いがまた新しい世界をつくっていく。
そうして気づけば、自分の世界は確実に広がっていました。

この広がった世界を、これからどう楽しんでいくのか。
そう考えるだけで、少し子どもの頃に戻ったような、わくわくした気持ちになります。

この春も、その先も。
この気持ちを忘れずに、日々の仕事も人生も楽しんでいきたい。

きっと今年も私は格好悪く泥臭く日々を送ると思います。
それでも前に進んでいる限り、人生はいつだって楽しんでいける、そんなことを今私は感じています。

これを読んでいる誰かも、誰かに背中を押されて日々を送っているんじゃないかと思います。
私もそうですが、助けてもらった分少しだけ誰かの背中を押せるような日々を送っていきたいですね。

eiryuでした。

カテゴリー