藤沢市 藤沢市老人クラブ連合会(遠藤地区 楽生会連合会)
遠藤ささら盆踊りの奉納
遠藤楽生会主催で令和7年8月16日(土)に寶泉寺本堂においておえんま様の法要を行い、そのあと遠藤ささら盆踊りを奉納いたしました。
遠藤ささら盆踊りは大正時代まではお盆などに踊られており、そのころは遠藤松原や遠藤北原の旧道の辻や諸之木の辻などで近隣からの人が集まり、踊りを楽しんでいました。ささら盆踊りは古くから伝わるもので、ささら(竹を短冊状に削りひもでつないだ楽器)と太鼓を鳴らしながら唄い、簡単な動作の繰り返しで輪になって踊ります。若い男女の社交の場でもあったようでございます。
関東大地震や戦争の災禍を受けたりしたなかで途絶えてしまいましたが、昭和36年頃からだんだんと復活をしてまいりました。楽生会も積極的に保存および継承に努めてきたこともあり、昭和41年1月17日に藤沢市無形文化財に指定されその後、県の無形文化財にも指定されました。今後もこのような貴重な文化財を残していくためには保存会の会員を増やして若い人に引き継いでいくことが必要であると思います。
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