社員ブログ

ちょっと寂しい、でも新しい私に。

こんにちは。
たかみです⸜(*˙꒳˙*)⸝♪

 

何度目かのブログになりますが、
今年度は私自身に少し変化がありました。

 

入社してからずっと所属していた部署を離れ、このたび異動で新設部署へ配属となりました。
正直に言うと…ちょっと寂しいです。
いや、ちょっとどころではないかもしれません(´;ω;`)

 

これまで取材や編集会議を通して、多くの老人クラブの会員さんと関わってきました。
地域で活動されている皆さんのお話を聞き、その思いや活動を会報紙として形にしていく仕事は、とてもやりがいのあるものでした。
お話をさせていただくと、毎回こちらが元気をもらっていたように思います。直接お会いする機会が減り、老人クラブの皆さんと少し距離ができてしまうように感じていますので、やはり寂しさがあります。

そんな老人クラブの一番の困り事としてよく耳にしていたのが、会員の減少と役員のなり手不足。

日本は「超高齢社会」と言われ、高齢者の人口は増え続けています。
一方で、老人クラブの会員数は年々減少しています。
高齢者が増えているのに、会員は減っている。
初めてその話を聞いた時は、不思議に感じていました。

理由の一つとして、高齢者のライフスタイルの変化があると言われています。

以前は地域での交流が主なコミュニティでしたが、今は個人の趣味や活動が多様化し、老人クラブ以外の選択肢が増えているとのこと。
そのため「わざわざ老人クラブに入らなくてもいい」と考える人が増えているのだそうです。

こうしたコミュニティの幅が広がること自体は、とても良いことだと思います。
しかし、生活していく上で「ご近所さん」という存在は、やはり大切なものだと思うのです。

また、「老人」という言葉への抵抗感や、役員の負担が大きそうだからという理由で入会をためらう方がいるという話を聞くと、もったいないなー、と感じてしまいます。

私が取材で出会ってきた老人クラブの皆さんは、本当にイキイキとしていました。
仲間と顔を合わせて笑ったり、地域の活動に参加したりする時間は、日々の生活に張り合いを与えてくれる貴重ものだと思います。
だからこそ、私は老人クラブという場所がなくなってしまってはいけないと感じています。

さまざまなコミュニティがあることは素晴らしいことですが、身近な人と直接顔を合わせてつながる場所が減ってしまえば、社会の中で孤立してしまう人は、想像以上に増えてしまうのではないでしょうか。

私たちの仕事は、そんな地域の活動や思いを伝えることでもあります。

今回部署は変わりますが、これまで見てきたことや感じてきたことは、きっとこれからの仕事にもつながっていくはずです。

寂しさもありますし、新しい仕事への不安もあります。

ですが、ニチコミの経営理念には
「誰もがいつまでも活躍できる社会の実現を目指す」
という言葉があります。

これまで現場で見てきた地域の力や、人と人とのつながりの大切さを忘れずに、
新しい部署でも自分にできることを探していきたいと思います。

 

そして老人クラブで皆さんには、いつかどこかで、
胸を張ってお会いできたら嬉しいな、と思っています(人´ ˘ `)

 

今年も1年頑張ろう、と
そんな思いを胸に意気込む たかみでした♪(๑•̀o•́๑)۶

 

皆さん、花粉に負けずに
頑張りましょー!

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