社員ブログ

会長職の喜びと苦労

こんにちはmasaです。

 

桜も葉桜となり、少しずつ暖かくなってきました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
花粉が落ち着いて個人的には助かったと思う今日この頃です。

 

さて、今回はとある老人クラブの会長さんの話です。

先日広告営業で現場を回っていた際、訪問した金物店の店主が偶然老人クラブの会長さんでした。息子さんに社長職を譲られていましたので、正確には会長さんかな?
しかも、一単位クラブの会長にとどまらず、連合会の役職(健康部部長)を務めるほどの重要人物。

 

老人クラブを代理して営業する私より当然詳しい方ですから会報紙の説明をするのに恐縮して大緊張!

冗談はさておき、自然と老人クラブの活動の話に。
役員の苦労話、単位クラブの特色、はやりのレクリエーション、話に花が咲き、営業というよりインタビューだったかな。
ちなみに契約はきちんと頂きましたよ、部長が見ているかもしれませんので一応一言添えておきます(笑)。

 

会長さんのお話の中で印象に残ったことが二つあります。

一つは会長職を降りるつもりが決まっていたはずの後任が辞退し、再任せざるを得なかった話。
老人クラブの最大の課題である会長のなり手不足を間近に感じました。
会長職にやりがいを感じつつも、年を重ねていくにつれて大変さの方が勝ち、お役御免と退く決意を固めた矢先。
次の世代への期待は裏切られ、会長さんはひどく嘆かれていました。

もう一つは会長職に就いてから会員数が10名増えたという喜ばしい話です。
その単位クラブは珍しく、男性と女性の比率が変わらず理由を聞いてみると会長就任時に周りの人に声を掛けたら、会長さんについてきた方がたくさんいたそうです。
会員減少に悩む老人クラブの中で、その話をする会長さんはとても誇らしげでした。

私もそんな人望ある人間になりたいものです。

 

営業をしていると思いがけない出会いがあるものです。
ニチコミの事業を通じて、「老人クラブの会員減少問題を解決したい」そんな思いが強くなりました。

 

実はその日は新入社員の営業同行の日でした。新人よ、良い話が聞けて良かったな!

今日も出会いを楽しみに仕事を頑張ろう!とmasaは思ったのでした。

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