社員ブログ

3月3日を振り返り

こんにちは。
kenchanです。

 

本日は3月9日。
直近でいうと3月3日というイベントの日があったかと思います。
皆さんは、この日の認識は何の日でしょうか。

 

ほとんどの方がひな祭りと答えると思いますが、私の場合は祖母の誕生日という認識が強い日です。

 

祖母は私が20代半ば頃に他界しましたが、亡くなる直前までおだやかで元気な人でした。
今日はそんな祖母のことを話そうと思います。

 

祖母は昔、事故の影響で左半身が麻痺という症状を患っていました。
仮に自分が、と考えたとき、恐らく部屋にこもりきりで、必要がなければ動かないであろうと思いますが、祖母は違いました。

 

朝早くから、近所の教会へお祈りをしに行き、帰宅後は家庭菜園の世話。日によってはデイサービスに顔を出すなど、元気な人でした。

 

そのような祖母でしたが、ホームに入所することになり、何度か会いに行ったことがあります。
ホームではカラオケをしたり絵手紙を書くなど元気にやってはいましたが、一言「寂しい」という発言もありました。

 

友達と別れて寂しい、住み慣れた家と離れて寂しい。
色々とあったと思います。
どのような形でも、住み慣れた場所にいたかったのでしょう。

 

私たちが普段お世話になっている老人クラブさんは、まさにその一助を担ってくれる団体です。
祖母がホームに入所する理由の一つとして、住み慣れた地域から離れたくない。でも一人での生活には不安があるという、妥協点からでした。

 

老人クラブさんの活動の一つに独居老人の見守りというものがあります。
この活動以外にも、地域で仲良くしていれば、気にかけてくれる人も多くできますし、離れた家族も安心できます。

 

今、この互助・共助の団体である、老人クラブの会員数は減少してきています。
私たちも会報紙の制作以外で参画できることがないか、考え続ける必要があります。

 

改めて祖母の誕生日ということから、祖母を振り返り、今、自分自身の行っている仕事について思い直すきっかけにもなりました。

 

入社させていただき、早10年。
足元にも荷物が多く、見えにくくなってきていますが、今一度入社当時の気持ちを思い出し、これからも頑張っていければと思います。

 

Kenchanでした。

カテゴリー