いつぶりかはわかりませんが、出番が回ってきました。でっかちゃんです。
早速本題に入ろうと思うのですが、題名のとおり人生は波だと思うのです。そう考えるようになってからは、学生の時と比べてなぜ自分ばっかりと悲観する事も無くなったような気がします。起きる物事に対して一喜一憂は勿論するのですが、ある程度時期が経ち、ふと振り返るとあの出来事があったから今の自分の状況があるんだと実感します。しんどい時を経験すればその後必ず良いと思える事が起きると思います。しかし、そう思おうとするならば過去ばかりに囚われていては以前の自分のようになぜ自分ばっかりと感じるばかりで良い出来事すらも見る事が出来ないと思います。良いことばかり起きない中でどう感じるかで人生を波と感じるか、どん底だと感じるかが大きく変わってくるんだと思います。まだそこまで長く生きているわけではないですが、よくない時こそ必ずこの後良い事が起きると信じてこれから生きて行こうと思います。